【こども洋書レビュー】 Go, Otto, Go! | 自力で読む楽しさを教えてくれる心温まる良書

Go, Otto, Go!って?
  • 初めて自力で本を読むこどものために書かれたThe adventures of Ottoシリーズの一作
  • 単語は少なくともOttoとその仲間たちの織りなすストーリーが心を温めてくれる。
  • 2017年と2019年にガイゼル賞の銀賞を受賞している人気シリーズ
  • 簡単な名詞+動詞のみでこどもが自力で読めるレベルなので、英語学習のはじめにピッタリ

こんにちは、パパ勉!ブックレビューページにアクセスいただきありがとうございます。

今回は、2017年・2019年にガイゼル賞の銀賞を受賞している『The Adventures of Otto』シリーズのレビューです。

created by Rinker
¥525 (2020/09/23 14:25:03時点 Amazon調べ-詳細)

かわいいこどもロボットのOttoとその仲間たちを描いたストーリーなのですが、簡単な英語しか使っていないのに、しっかりと話の展開がある、素晴らしい良本でした。

単語の数もパパ勉!でご紹介する絵本の中でもダントツに少なく、まさにこどもが自力で洋書を読んで、自信をつけられるレベルになっています。

 

まさに自力での書多読のスタートにピッタリですね。

小学校の英語教育必修化など、英語教育の重要性が高まっている中で、The Adventures of Ottoシリーズでお子さんと洋書多読を進めてはいかがでしょうか?

どんな本?

Go, Otto, Go! ~ The Adventures of Otto ~
作者 David Milgrim
出版社 Simon Spotlight
発売日 2016年5
ページ数 32ページ
語数 80 words
価格 ¥560(Kindle, 19年2月時点)
対象年齢 3~5歳
レベル YL : 0.2, Lexile: 80L
難易度 ★☆☆☆☆
おすすめ度 ★★★★★

The Adventures of Ottoシリーズは、地球にやってきたこどもロボットOttoが主人公で、そこから仲間と友情を深めていくストーリー。

Ottoが両親の元を離れて地球にやってきた第1作目の「See Otto」が出版されたのが2002年、そこから約15年明けてOttoのストーリーが帰ってきました。

本作:Go, Otto, Go!は、仲間との生活も楽しいけれど、両親に会いたくなったOttoのお話。

ちょっと切ない始まりですが、コミカルに、かつ心暖まるストーリーとなっています。

シンプルな単語で紡ぎ出されるストーリー

Amazonサンプル画像より

The Adventures of Ottoシリーズの特徴は、一文がとても短く、シンプルな単語の繰り返しでストーリーが展開していくことです。

ご紹介している絵本の中でも単語数が非常に少ないのですが、理解しやすいかわいい絵と繰り返しの効果からか、単語だけでもストーリーが十分に伝わってきます。

それがこどもにわかりやすく、人気の出たポイントなんですね。

上の2ページにしても、Ottoがホームシックになるシーンですが、ほぼLookという単語のみで物語を展開させています。

我が家の息子たちも、初はイメージをつかんだ上で、少しずつ単語の意味を理解するようになっています。

こどもたちも、自分で英語が読めるようになるという実感から、自信につながっているようです。

かわいい絵とコミカルなストーリが楽しい!

Amazonサンプル画像より

The Adventures of Ottoシリーズは、絵がかわいく、男の子・女の子どちらにもウケると思います。

またストーリーもテンポが非常によく、次々と話が展開していくので、読者も心が弾んできます

また言葉は少なくとも、絵の力でストーリーを理解させてくれるので、こどもと一緒に安心して楽しく読めますよ^_^

まとめ:Ottoシリーズで基礎単語力と英語への自信をつけよう!

いかがでしたでしょうか?

The Adventures of Ottoシリーズは、一文も短いので、特に3~5歳くらいのまだ長いストーリーが苦手なお子さんにも本当にオススメの本なんです。

第1作の「See Otto」を読んでからの方が「Go, Otto, Go!」の冒頭部分が理解しやすいですが、そのほかは特段順番は関係なく楽しめます。

ぜひThe Adventures of Ottoシリーズで洋書多読を続けてみてはいかがでしょうか?

紹介した「Go, Otto, Go!」はこちら♪

お得なパックもできました♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です